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社長メッセージ

社長メッセージ


株式会社イボキン
代表取締役社長
高橋 克実

私たちイボキンは兵庫県たつの市と尼崎市、大阪府、東京都に事業所がある環境リサイクルの会社です。社員数約200名、売上高82億円のまだ小さい会社ですが、大きな夢を持っています。それは高度で、安全、そしてお客様や社会が安心出来る環境リサイクルのサービスを日本全国どこででも提供することです。

現在、日本には世界に誇るモノ作りの国と呼ばれるにふさわしい素晴らしい企業がたくさんあり、これは日本の自慢です。数兆円規模の企業も多数ありますが、これらはすべて製造業や建設業を中心とした作る側であり、人間の体に例えて、動脈産業と呼ばれています。

一方、それら動脈産業の企業が作ったモノをリサイクルする会社はどうでしょう?皆さん、名前を知っている企業はありますか?おそらくないのではないでしょうか?それは日本一の環境リサイクル企業でも1,000億円に満たない規模であり、各地域の最大手と言われる企業でも10100億円しかなく、小さな企業がひしめく業界だからです。そしてこれがモノ作りを支える環境リサイクル業界の現在の姿です。

資源を循環させる産業を静脈に例えるなら、日本の静脈はあまりにも細く、また地場産業の為、地域ごとに途切れているのが現状です。人間の体では動脈と同じくらいの太い静脈があることで、新陳代謝の循環がうまく成り立っています。環境汚染や資源の褐色などの環境問題を生み出しているのは、産業の動脈と静脈のバランスがうまく取れていないからではないでしょうか。だから、私たちは環境リサイクルを育て、モノ作り大国日本の動脈にふさわしい静脈を作ることで日本という体を正常に機能させていくことが非常に重要だと考えています。特に近年、気候変動問題がクローズアップされていますので、環境リサイクルの占める役割はさらに大きくなってくると思います。

現在、欧米では数千億円から一兆円規模の環境リサイクル企業が多数あり、それらはリサイクルメジャーと呼ばれています。いたずらに規模だけを追い求めるのではなく、まずは質の高さを追求していくことが大切ですが、私たちイボキンはいつかリサイクルメジャーのように、日本のリサイクル企業が全国をフィールドに広範囲で活躍できるようリーダーシップを発揮し、その中で重要な役割を果たしていく姿をイメージして今日も業務に励んでいます。
皆さん、私たちと一緒に日本を代表する、世界に通用する環境リサイクル企業を作りましょう!

最後に私が好きな言葉をお贈り致します。

【全ては心次第(抜粋)】

試合が始まる前に多くの臆病者が敗れ去った。
大きく考えたら、行動も大きくなる。
出来るし、やれると考えろ。
すべては心次第である。
人生の戦いは、全て最強最速の人が勝つのではない。
だが遅かれ早かれできると信じる者は勝利を手にする。