イボキンニュース第20号 「廃棄物処理法」の改正について日々成長するイボキンの最新ニュースをお届けします

2011.3.11

エコだより
第20号
平成23年3月11日発行
「廃棄物処理法」の改正について

平成23年4月1日から施行されます

 

  1. 廃棄物を排出する事業者等による適正な処理を確保するための対策の強化
    (1)産業廃棄物の自社保管に関する届出制の創設→不適正保管を未然に防止し、
      事業者を適切に指導するため
    (2)産業廃棄物の自社保管に関する届出制の創設→不適正保管を未然に防止し、
      事業者を適切に指導するため
    (3)建設系廃棄物の処理責任の元請一元化→建設系廃棄物の不法投棄を防止するため
    (4)マニフェスト制度の強化→ マニフェストを伴わない委託処理を防止し、
      排出事業者の責任の徹底を図るため
    (5)産業廃棄物処理業者の委託者への通知制度の確立→排出事業者責任の徹底を図り、
      適正処理を確保するため
    (6)排出事業者の産業廃棄物の処理状況確認の徹底→最終処分終了までの
      一連の適正処理を一層確保するため
    (7)報告徴収・立入検査・措置命令の対象拡充→不適正処理に対して、
      迅速・的確な対処が可能となる
    (8)罰則の強化→不適正処理対策の強化
  2.  

  3. 廃棄物処理施設の維持管理対策の強化
    (1)定期検査制の創設→ 廃棄物処理施設に対する国民の安心感・信頼感を醸成し
      適切な施設設置を図るため
    (2)維持管理情報の公表の義務化→透明性の確保のため
    (3)最終処分場維持管理の強化→長期的な維持管理を適正に確保するため
  4.  

  5. 産業廃棄物処理業の優良化の推進
    (1)産業廃棄物処理業者の優良化の促進→優良な処理業者にとって
      大きなインセンティブとなる
    (2)許可の欠格要因に係る規定の合理化→より信頼できる優良な処理業者の育成のため
  6.  

  7. 排出抑制の徹底
    (1)多量排出事業者処理計画の担保規定を設定→処理状況の透明化のため
    (2)多量排出事業者処理計画の記載内容設定→事務の合理化のため
  8.  

  9. 適正な循環的利用の確保
    (1)廃棄物の輸入の拡大→国内の環境ビジネスの市場の確保や優れた環境技術の活用のため
    (2)環境大臣による各種認定制度の監督強化→生活環境保全上の支障を未然に防止するため
  10.  

  11. 焼却時の熱利用の促進
    熱回収施設設置者の認定制度の創設→循環型社会と低炭素型社会の統合的推進のため
  12.  

  13. 産業廃棄物収集運搬業の許可の合理化 (政令改正)
    改正概要→同一都道府県内政令市の区域を越えて産業廃棄物の収集運搬業を行う場合、
    当該政令市の区域を管轄する都道府県知事の許可を有していれば業を行うことができるようになる。
    また、この合理化に伴い経過措置を設定。
    適用期間は施行日(H23年4月1日)から従前の有効期間までの間。
  14.  

  15. その他の政省令改正事項
    (1)帳簿の備え付けを要する事業者の追加→排出事業者自らの適正な管理を確保するため
    (2)廃石綿等の埋め立て処分基準の強化→梱包破裂等の事故の場合の安全性の確保のため

 

 

詳しくはコチラをご覧ください。→http://www.o-sanpai.or.jp/pdf/topics/2010/1217.pdf

 

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