「足場の組立て等の業務に係る特別教育の義務化」(足場の組立て等作業従事者特別教育)

2015.7.18

このたび、労働安全衛生規則の改正により工事現場の仮設足場から墜落災害防止措置を強化するため「特別教育」が義務化されました。

 

平成27年7月1日の施行日以降、新たに足場の組立てなどの作業に就く労働者は、「特別教育」を受講しなければ作業に就くことができなくなります。

 

特別教育は、適用日時点で、足場の組立て、解体又は変更に係る業務(地上又は堅固な床上における補助作業の業務は除く。)に従事している者についても、この特別教育を受講しなければならなくなりました。

 

根拠法令

労働安全衛生規則第59条-3より

 

労働安全衛生規則第36条-39
足場の組立て、解体又は変更の作業に係る業務(地上又は堅固な床上における補助作業の業務を除く)

 

当社の取り組み

※上記の安全衛生規則の改正により、当社でも解体工事に欠かさない足場組立て、足場解体は有資格者での作業を法令に基づき行うと共に作業員への教育を徹底しております。

 

又、当社の解体工事部門は施工・管理担当者全員が「足場の組立て等作業主任者」資格を取得しており作業員に指揮し足場の組立て作業を行っております。

 

労働災害の現状と課題

平成26年の休業4日以上の死傷者数が全産業で約4600人となりました。
その内の約630人が建設業での災害となります。

 

また、死亡者数では全産業43人の内、建設業では12人と前年の9人から3人増加しております。
その建設業における死亡事故の内訳では墜落・転落災害が一番多く、足場組立て等の高所作業は特に安全に留意すべき作業と位置付け、各法令に基づき「些細な事故も起こさない、起こさせない」をスローガンにゼロ災害に取組んでいます。

 

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